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KGLMC
関西学院大学文化総部軽音楽部
ヤーボ紹介
文化総部軽音楽部は演奏だけでなく、
基本的にライブの企画から運営までの全てを
部員一同で行っています。
その実現に欠かせないのが「ヤーボ」と「幹部」!
「ヤーボ」はいわばライブスタッフのようなもので、
入部1・2年目の部員は全員必ずヤーボに所属します。
ヤーボは主にステージ上で仕事をする「内ヤーボ」と、
ステージ外で仕事をする「外ヤーボ」にわけられます。
更に役割ごとに細分化され、
合計11のヤーボが存在しています。
以下、新入部員へのメッセージも含まれた
現役部員による各ヤーボの紹介を掲載!
内ヤーボ
「内ヤーボ」とは、
主にステージでの楽器のセッティングや
部室の機材の管理を行うヤーボです。
ライブ本番の演奏そのものに大きくかかわります。
大がかりな転換もトラブル対処もお手のもの!
様々な機材に触りながら、
ライブの裏側を楽しく学んで詳しくなれます🔥
直接音作りに関わるだけに、
ライブが成功したときの達成感ややりがいはひとしおです!
外ヤーボ
主にステージの外でお仕事をするヤーボを
「外ヤーボ」といいます。
ライブの録音や写真を残したり、
MCや装飾でライブを盛り上げたり、宣伝をしたり、
部員をあらゆる面からサポートしたりと、
多種多様な役割のヤーボが属しています🌈
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